【2026年】川島クリテ・下総・茨城CX。冬のレース攻略とメンテナンスガイド

こんにちは!SENSHA Bicycle港北です。
2026年のレースカレンダー、もうチェックしましたか?

「冬はオフシーズン」なんてもう古い!関東では年明け早々から、熱い戦いが繰り広げられます。
今回は、多くのサイクリストが目標にしている1月〜2月の主要3大会の確定情報をまとめました。

特に1月25日(日)は、埼玉でクリテリウム、茨城でシクロクロスが開催される「レース特異日」です。
冬のレースは機材への負担が非常に大きいため、各大会の特徴に合わせた「プロの視点からのメンテナンスアドバイス」も併せてご紹介します。

目次

1. 第8回 川島町小見野クリテリウム大会(埼玉県)

  • 📅 開催日:2026年1月25日(日)
  • 📍 会場:埼玉県比企郡川島町 小見野地区周回コース(旧小見野小学校周辺)
  • 🔗 公式サイト:埼玉県自転車競技連盟

【ここがポイント】貴重な「公道封鎖」レース
普段は走れない公道を完全封鎖して行われる、非日常感が魅力のクリテリウムです。
コースはフラットですが、直角コーナー(90度コーナー)が含まれるため、集団内での位置取りと、コーナーごとの「減速→加速」のインターバルが激しいのが特徴です。

⚠️ プロのメンテナンス:
「ブレーキ」と「変速」の精度が命です。
コーナー手前でのハードブレーキングと、立ち上がりの瞬時のシフトチェンジが繰り返されます。ブレーキの引きが重かったり、変速がワンテンポ遅れたりすると、レース展開に置いていかれるだけでなく、集団落車の原因にもなりかねません。


2. バイクナビグランプリ 2026 ウィンターエンデューロ下総(千葉県)

  • 📅 開催日:2026年2月8日(日)
  • 📍 会場:千葉県成田市 下総運動公園(フレンドリーパーク下総)
  • 🔗 公式サイト:バイクナビグランプリ

【ここがポイント】高速サーキットエンデューロ
路面が非常に綺麗で走りやすい、1周1.5kmのサイクリングコースを使用します。
ソロ種目はもちろん、チームで交代して走るエンデューロ形式もあり、仲間とワイワイ楽しめる新年の走り初めに最適なイベントです。

⚠️ プロのメンテナンス:
「駆動系のフリクション(摩擦抵抗)」を極限まで減らしましょう。
高速巡航が続くコースでは、チェーンの汚れやオイル切れが「見えないブレーキ」となって体力を奪います。プロの洗浄で駆動系をピカピカにし、高品質なオイルを注油するだけで、驚くほどペダルが軽くなります。


3. 茨城シクロクロス(茨城県)

  • 📅 第3戦 大洗:2026年1月25日(日)
    📍 大洗町 大洗サンビーチステージ
  • 📅 第4戦 取手:2026年2月23日(月・祝)
    📍 取手市 小貝川リバーサイドパーク
    ※当初の日程から変更されていますのでご注意ください。
  • 🔗 公式サイト:茨城シクロクロス

【ここがポイント】泥と砂の格闘技
冬の主役、シクロクロス。1月25日の大洗ステージは川島クリテリウムと同日開催となり、どちらに出るか悩ましいところですが、大洗名物の「砂浜区間」は必見です。
ロードレースとは全く異なる、バイクコントロールと機材の耐久性が試される過酷なフィールドです。

⚠️ プロのメンテナンス:
「泥対策」と「事後のケア」が必須です。
レース前のコーティングは、フレームへの泥の付着を軽減し、バイクを軽く保つのに役立ちます。また、レース後は砂や泥がベアリングに入り込んでいる可能性が高いため、放置せずに必ずプロの洗浄で汚れを掻き出す必要があります。


レースの成績は「準備」で決まる。プロの洗車=最強の機材ドーピング

「練習は十分にした。あとは走るだけ」と思っていませんか?
機材スポーツである自転車において、メンテナンス不足は努力を無駄にします。

特に冬場は、道路に撒かれた「凍結防止剤(塩化カルシウム)」に要注意。会場への移動中に付着し、そのまま放置すると金属パーツを一気に腐食(サビ)させます。

当店の一番人気メニュー「プレミアムバイクウォッシュ」は、レース前の最終調整に最適です。

1. 駆動系洗浄 専用液剤で油汚れを乳化・分解。ペダリングの重さの原因を根こそぎ落とします。
2. 泡洗浄&エアブロー 微細な泡で優しく洗い、高圧エアで水分を完全に飛ばします。サビの原因を残しません。
3. コーティング 微細なキズを埋め、空気抵抗や泥の付着を減らすツヤ出し仕上げを行います。
4. 水置換オイル注油 パーツの奥に残った水分を油分と入れ替える特殊オイルを使用。防錆効果抜群です。
5. プロの点検 チェーンの伸び、ホイールの振れ、ネジの緩みなど、レース中のトラブル原因を徹底チェックします。

⚠️ その「自己流整備」、リタイアの原因かも?

レース直前にありがちなNG行為にご注意ください。

  • 高圧洗浄機でハブを直撃:グリスが飛び、レース中に異音発生&回転性能ダウン。
  • ディグリーザーの拭き残し:せっかく注油したオイルを分解してしまい、チェーン切れのリスク増。
  • 締め付けトルク管理なし:カーボンパーツの破損や、走行中のハンドル緩みなど、重大事故に直結。

不安な要素を抱えたままスタートラインに立つのはやめましょう。

まとめ:2026年、最高のスタートダッシュを決めるために

川島クリテリウム、下総エンデューロ、茨城シクロクロス。
どの大会も、準備万端のバイクで挑めば、きっと最高の思い出と結果が待っています。

レース前の「機材ドーピング」として、またレース後の「リカバリー」として。
SENSHA Bicycle港北のプロの技をぜひご活用ください。

目次