納車5ヶ月の『EQUILIBRIUM』入庫事例!サブスクで愛車と安全を守る

こんにちは!SENSHA Bicycle港北です。

本日は、当店の洗車サブスクプランをご利用いただいているメンバー様より、カスタムハンドメイドバイクブランド『EQUILIBRIUM(エクイリブリウム)』のこだわりの一台をお持ち込みいただきました!

EQUILIBRIUMといえば、ライダー一人ひとりの体格や用途に合わせて、ジオメトリー(骨格)から丁寧に設計・溶接される至高のオーダーメイドバイク。美しいフレームワークと芸術的なペイントは、まさに一生モノと呼ぶにふさわしい芸術品です。

今回お持ち込みいただいたのは、納車から約5ヶ月の新車。月に4回、1回20km程度のライドを楽しまれているとのことで、一見するとまだまだピカピカの状態でした。

しかし、洗車後にお客様からはこんな驚きの声をいただきました。

「フレームは自分で拭いてるのもあるし、納車後5ヶ月くらいしか経っていないので、まだまだ全然キレイかなと思っていました。
でも、洗ってもらったらチェーンやプーリーが意外と黒く汚れてしまっていたんだなと気づかされました。
せっかくの新しい愛車なので、これ以上放置せずこのタイミングで来てよかったです!」

そうなんです。「キレイに見えても、意外と汚れている」。自転車に対する洗車意識は、これくらいがちょうどいいんです😊

目次

「まだ綺麗」の落とし穴!美しいEQUILIBRIUMの足元に潜む汚れ

EQUILIBRIUMのような美しいフレームは、オーナー様もこまめにタオルでサッと拭き取ってお手入れをされている方が多いです。そのため、「自分でお手入れできているから綺麗」と安心してしまう傾向にあります。

しかし、自転車で最も過酷な環境にあるのが、チェーンやプーリーなどの「駆動系(ドライブトレイン)」です。

チェーンにはオイルが注油されていますが、このオイルが走行中に道路の砂埃や排気ガスのチリを吸着します。1回20kmの短いライドであっても、それが5ヶ月(トータル約400km)も蓄積すると、削りカスと油が混ざった「黒いヘドロ状の汚れ」へと確実に変化していきます。

この黒い汚れは、フレーム用のクリーナーや水拭きだけでは絶対に落ちません。上質なフレームが輝いていても、足元のパーツの隙間には確実に汚れが溜まり始めているのです。

プロの視点:極上の愛車には「こまめな洗車」が最高のメンテナンス!

汚れが頑固に固着してしまってからでは、パーツへのダメージも大きく、せっかくのオーダーフレームの走りも重くなってしまいます。

「ちょっとした汚れだけど、プロに洗ってもらおうかな」

このフットワークの軽さが、愛車を長持ちさせる最大の秘訣です。当店では、一番人気の「プレミアムバイクウォッシュ」にて、ご自宅では難しい駆動系の徹底洗浄からコーティング、注油までを以下の8つの工程で丁寧に行います。

工程 内容詳細
1.駆動系・油汚れの洗浄
(ドライブクリン)
オイル等が原因の汚れを落とします。ドライブクリンが汚れを浮かし、汚れと液剤が白く乳化して落ちるのが特徴です。
2.すすぎ・塗装面の洗浄
(バイククリン)
きめ細やかな泡を生むバイククリンを専用フォームガンで超微細な泡にし、塗装面を傷つけることなく洗浄します。
3.エアブロー 高圧の空気により短時間で水滴を吹き飛ばします。錆の原因となる水分を残しません。
4.拭き上げ エアブローを併用しながら専用のクロスで丹念に拭き上げます。洗い残しのチェックにもなります。専用クロスは塗装面にやさしく傷つけません。
5.コーティング
(バイシクルクイックグロウ)
キズを目立たなくし艶を出すコーティング。防汚機能もあり効果は3カ月~半年間持続します。ここまでの工程で落としきれなかった汚れを落とす効果もあります。
6.注油
(チェーン・ルブリカント)
細かい部品の奥に残る水分と油分が入れ替わる『水置換』という性質を持つオイルを使用し、部品を摩耗や錆から守ってくれます。
7.抗菌・消臭
(チタセラン)
ハンドルなど体の触れる部分に、光触媒による抗菌・消臭作用のあるチタセランをスプレー。雑菌の繁殖しやすい部分を綺麗にします。
8.点検(重要!) チェーンの伸び、部品のがたつき、ホイールの振れ、ブレーキ、ワイヤー、タイヤなど各部をチェックする非常に重要な最終工程です。

サブスクプランにご登録いただいていると、今回のような「ちょっと気になってきたな」というタイミングで気兼ねなくプロの洗車を受けられますので、常に最高のコンディションを保つことができます!

【警告】「素人判断での放置」は絶対にNGです!

ここで、洗車とメンテナンスのプロとして、あえて厳しいことをお伝えします。

「まだ新車だから」「乗っている距離が短いから」「パッと見キレイだから」という素人判断で、洗車や点検を後回しにするのは非常に危険です。

自転車はむき出しの機械です。チェーンに付着した砂埃を含んだ油汚れを放置すれば、それがヤスリのような役割を果たし、高価なギアやチェーンをゴリゴリと削り、パーツの寿命を大幅に縮めてしまいます。また、見えない部分でネジの緩みやワイヤーのほつれが起きているかもしれません。

私たちの理念は「洗車時に行う点検が、結果として事故を未然に防ぐことに繋がる」というものです。
洗車や点検は、自転車をキレイにするだけでなく、ご自身の命を守るための“安全確認”の時間でもあります。大切な愛車だからこそ、素人判断で「大丈夫」と片付けず、プロの目でしっかりと状態をチェックさせてください。

まとめ:汚れが溜まる前に、プロの洗車で安全確認を!

今回お持ち込みいただいたEQUILIBRIUMのオーナー様のように、「キレイだと思っていたけど、洗ってみたら汚れていた」と気づくことが、愛車を守る第一歩です。

汚れが溜まってフレームやパーツに悪い影響を及ぼす前に、ぜひこまめな洗車を心がけましょう💮

「そろそろ洗車した方がいいかな?」「今の状態って大丈夫?」と少しでも不安に思ったら、お気軽にSENSHA Bicycle港北へご相談ください!一番人気の「プレミアムバイクウォッシュ」で、愛車を新車のように蘇らせ、安全なサイクルライフを徹底サポートいたします。

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