自転車の新車購入後にすぐやるべき事!プロのコーティングをおすすめする理由

進学や就職など、春からの新生活に向けて新しい自転車を手に入れた皆様、おめでとうございます!ピカピカの新車に乗るのは本当に気持ちが良いですよね。

学生さんであれば親御さんからの大切なプレゼント、新社会人の方なら初任給や貯金で思い切って購入した愛車かと思います。
昨今は円安や物価高の影響もあり、電動アシスト自転車やスポーツバイクなら「10万円超え」も全く珍しくありません。

そんな高価で大切な自転車。「買ったばかりだから、まだお手入れは何もしなくて大丈夫」と思っていませんか?
実はそれ、非常に危険です!

何もしないまま乗り始めると、春の雨や梅雨時期の湿気で、あっという間にチェーンや金属パーツが赤茶色にサビてしまいます。数ヶ月でサビだらけになった10万円の自転車を見たら……奮発して買ってくれた親御さんは泣いてしまいますし、せっかくの大きな買い物も台無しです。

今回は、洗車とメンテナンスのプロフェッショナル「SENSHA Bicycle港北」が、高価な新車の輝きを守り抜く最強の「予防メンテナンス」について解説します。

目次

新車だからこそ要注意!素人判断の「とりあえずスプレー」はNG

「サビさせたくないから、ホームセンターで買った安いオイルスプレーを全体にかけておこう」と考える方がいます。しかし、プロの目から見るとこれは大変危険な素人判断です。

市販オイルスプレーが逆効果になる理由

手軽に買える万能オイルスプレーは、一時的な潤滑にはなりますが、ホコリや砂利などの「汚れ」を非常に吸着しやすい性質があります。
適当にスプレーして走り続けると、そこから真っ黒な油汚れの塊(ヘドロ)ができ、逆にパーツの動きを悪くしたり、高価な部品の寿命をゴリゴリと縮めたりする原因になってしまうのです。

【警告】ブレーキに油分が付着すると大事故に!
さらに恐ろしいのは、ご自身でスプレーを吹きかける際、誤ってブレーキの制動部分に油分が付着してしまうケースです。「ブレーキが全く効かなくなる」という大事故に直結する恐れがあります。ご自身の安全と高価な自転車を守るためにも、不確かな知識でのセルフメンテナンスはおすすめできません。

汚れる前に「防ぐ」が新常識!新車にはプロのガラスコーティングを

大切なのは「汚れてから一生懸命洗う」のではなく、「汚れる前に防ぐ」こと。これこそが新車時に行うべき最強の対策です。

当店が新車購入の皆様に強くおすすめしているのが、プロ専用の液剤を使用した「クリスタルグロウ(ガラスコーティング)」です。

クリスタルグロウ(ガラスコーティング)の圧倒的メリット

  • 汚れが水洗いでサッと落ちる: 強固なガラス被膜が表面を覆うため、泥や油汚れが固着しにくくなり、普段のお手入れが劇的に楽になります。
  • サビや小キズを物理的に防ぐ: コーティング層が強力なバリアとなり、塗装面や金属パーツを外的要因から守り抜きます。
  • 新車の艶を長期間キープ: 買った時以上の深いツヤが出て、その美しさが長期間持続。親御さんにも「ずっと大切に乗ってくれているね」と喜ばれます。

新車の何一つ汚れていない無垢な状態にコーティングを施すことで、コーティング剤の密着度もMAXになり、最高のパフォーマンスを発揮します。

プロの洗車と点検は、愛車と命を守る「安全確認」の時間です

新車であっても、組み立て時についた微細な油汚れやホコリが付着している場合があります。そのため、コーティングを完璧に定着させる下地作りとして、当店一番人気の洗車メニュー「プレミアムバイクウォッシュ」をおすすめしています。

SENSHA Bicycleでは、以下の徹底した工程で自転車を美しく仕上げ、同時に細部の点検を行います。

工程 内容・プロのこだわり
1.駆動系・油汚れの洗浄
(ドライブクリン)
オイル等が原因の頑固な汚れを落とします。「ドライブクリン」が汚れを浮かし、液剤と白く乳化して安全かつ確実に落としきります。
2.すすぎ・塗装面の洗浄
(バイククリン)
きめ細やかな泡を生む「バイククリン」を専用フォームガンで超微細な泡にして吹き付け、塗装面を一切傷つけることなく優しく洗浄します。
3.エアブロー 自転車についた水滴を、高圧の空気により短時間で吹き飛ばします。サビの最大の原因となる水分を奥底から一切残しません。
4.拭き上げ エアブローを併用しながら、塗装面に優しい専用クロスで丹念に拭き上げます。洗い残しの最終チェックも兼ねています。
5.コーティング
(バイシクルクイックグロウ)
小キズを目立たなくし艶を出します。防汚機能もあり効果は3カ月~半年持続。落としきれなかった微細な汚れを落とす洗浄の仕上げでもあります。(※別途クリスタルグロウ施工でさらに強固に!)
6.注油
(チェーンオイル等)
洗車後の細かい部品の奥の水分に対し、水分と油分が入れ替わる『水置換』という性質を持つ専用オイルを使用。部品を摩耗やサビから確実に守ります。
7.チタセラン
(抗菌・消臭)
ハンドルやサドルなど体の触れる部分に、光触媒による抗菌・消臭作用のある「チタセラン」をスプレー。雑菌の繁殖を防ぎ清潔に保ちます。
8.点検(重要!) チェーンの伸び、部品のがたつき、ホイールの振れ、ブレーキ、ワイヤー、タイヤなど各部をチェック。これが非常に重要な最終工程です。

【警告】特に新車は「初期伸び」にご注意を

私たちは、「洗車時に行うプロの点検が、結果として重大な事故を未然に防ぐことに繋がる」という理念を持っています。
特に新車は、乗り始めてすぐにワイヤーが伸びたり、馴染みが出てネジに緩みが生じたりする「初期伸び・初期緩み」が起きやすい時期です。洗車という名の「安全確認」を通じて、プロの目でこれらの不具合を早期に発見・対処することが不可欠なのです。

まとめ:高価な愛車の「綺麗」と「安全」はプロにお任せを!

10万円を超えるような高価な自転車を買ったら、まずはプロのコーティングで「汚れない・サビない」状態を作りましょう。それが結果的に、自転車の寿命を大きく延ばし、ご自身の命を守り、買ってくれた親御さんへの最高の恩返しにもなります。

「大切な新車を長く綺麗に保ちたい」「安全のためにプロに一度しっかり見てもらいたい」という方は、ぜひSENSHA Bicycle港北へお持ち込みください。自転車を愛するプロのスタッフが、あなたの愛車を最高の状態でコーティングし、安全を確認いたします!

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