皆さんこんにちは!SENSHA Bicycle港北です。
関東のサイクリストの皆さまに、最高にワクワクするニュースが飛び込んできましたね!あの筑波山の名物ヒルクライムイベント「ツール・ド・つくば」が、なんと7年ぶりに復活します。
すでにエントリーも始まっており、「今年こそは!」と気合が入っている方も多いのではないでしょうか?
今回は、イベントの歴史や概要を詳しく振り返るとともに、ヒルクライム大会の前に「洗車」と「点検」をしておいたほうが良い理由について、プロの視点からお話しします。
7年の沈黙を破り復活!「ツール・ド・つくば」の歴史と概要
関東屈指のヒルクライムスポットとして知られる筑波山。その大自然を舞台にした「ツール・ド・つくば」は、初夏の風物詩として多くのローディーに愛されてきました。
コロナ禍による休止から、待望の2026年大会へ
熱狂的な人気を集めていた本大会ですが、2019年大会を最後に、新型コロナウイルスの影響などで長らく開催が休止されていました。一時は再開を危ぶむ声もありましたが、「またあの激坂に挑戦したい!」「つくばの自然を走りたい!」という多くの熱い声に背中を押され、実行委員会や地元関係者の尽力により、2026年5月31日(日)、実に7年ぶりの復活を実現することになりました。
筑波山の標高にちなんだ定員「877名」
コースは、麓の平沢官衙(ひらさわかんが)遺跡を出発し、サイクリストにはお馴染みの不動峠を抜け、ゴールのつつじヶ丘駐車場を目指します。全長約12km、高低差約500mを駆け上がる走りごたえ十分のルートです。
そして、全カテゴリー合わせた参加定員は「877名」。これは筑波山の標高(877m)にちなんだ粋な設定!定員になり次第締め切りとなるため、早めのスポーツエントリーが必須です。
新たな拠点「サイクルパークつくば」
今回の集合場所・受付会場となるのは、筑波山麓に誕生した自転車施設「サイクルパークつくば」です。国内最高峰のBMXレーシングコースを備えた注目の新スポットであり、ここから新たな自転車文化の歴史がスタートします。
プロが教える「ヒルクライム前に洗車すべき理由」
さて、大会に向けてご自身の脚力を鍛えるトレーニングに励むのはもちろんですが、愛車のコンディションは万全ですか?
「洗車って見た目をキレイにするだけでしょ?」と思われがちですが、実はヒルクライムの走りやすさや安全性に直結する、非常に重要な準備なんです。
- チェーンの汚れは「見えない重り」
泥や古い油でギトギトのチェーンは、ペダルを回す力を奪ってしまいます。プロの洗車でチェーンの奥の汚れまで浮かして落とし、水置換性を持つ上質なオイル(バイシクルルブリカントオイル)を注油することで、驚くほどペダルが軽くなります。 - 洗車は“究極の安全確認”
私たちが洗車を行う際、自転車の隅々まで直接手で触れます。その過程で「タイヤの小さな亀裂」「ワイヤーのほつれ」「ネジの緩み」など、素人目には気づきにくいトラブルの種を事前に発見できます。
当店の一番人気メニュー「プレミアムバイクウォッシュ」なら、駆動系のしつこい油汚れの洗浄から、艶出しコーティング、注油、そしてプロの目による各部の点検までをセットで行います!大会前の総仕上げにはピッタリです。
自己流メンテは要注意!ヒルクライムは「下り」こそ安全第一
ここで、洗車・メンテナンスのプロとして少しだけご注意いただきたいことがあります。
せっかくの楽しい大会を台無しにしないために気をつけていただきたいのが、「しばらく乗っていなかった自転車や、ご自身の簡単なチェックだけで大会に出場する」ということです。
ヒルクライムイベントは、一生懸命に登ってゴール……ではありません。レースが終われば、必ず「下り(ダウンヒル)」が待っています。
もし、ブレーキパッドがすり減っていたり、ワイヤーが劣化していて下りで思い通りにブレーキが効かなかったら?あるいは、登りの強い踏み込みで、負荷に耐えきれずチェーンにトラブルが起きたら?
山の走行は平地よりもはるかに自転車への負担が大きくなります。「たぶん大丈夫だろう」とご自身で判断しきらず、ぜひ大会前にプロの目で安全確認(点検)を受けてみてくださいね。
まとめ:万全の機材で、最高のヒルクライムを!
「ツール・ド・つくば 2026」を思い切り楽しむためにも、機材への不安は事前にゼロにしておきましょう。
ピカピカに磨かれ、滑らかに動く自転車なら、当日のモチベーションもタイムも格段にアップするはずです!大会前の洗車・点検は、ぜひSENSHA Bicycle港北にお任せください。皆さまの挑戦を、確かな技術でサポートいたします。

