稲城クロス2026完全ガイド!観戦・グルメ・泥対策までプロが徹底解説

こんにちは!自転車洗車専門店SENSHA Bicycle 港北です。

シクロクロスファンの皆様、2月の予定は決まりましたか?
2026年2月22日(日)は、いよいよ「Champion System 稲城クロス」が開催されます!

今回は、稲城北緑地公園で開催されるこの人気イベントの魅力と、河川敷特有の汚れから愛車を守るためのメンテナンスについてご紹介します。

目次

「都心から一番近いシクロクロス」稲城クロスの魅力

稲城クロスの最大の特徴は、なんといってもそのアクセスの良さと、会場全体を包む「フェス」のような温かい雰囲気です。

稲城北緑地公園という絶好のロケーション

JR南武線・稲城長沼駅から徒歩圏内、駐車場も完備されており、都心から約30分圏内で本格的なシクロクロスが楽しめます。
多摩川河川敷の地形を活かしたコースは、平坦基調ながらも「階段」や「スロープ」といった名物セクションがあり、観客との距離が非常に近いのが特徴。目の前を駆け抜ける選手への応援は、稲城クロスならではの一体感を生み出します。

活気あふれる交流の場!充実のブース出展

「シクロクロスの社交場」とも呼ばれる会場には、メーカーブースだけでなく、飲食やコーヒー(CROSS COFFEEなど)の出店も充実。レース参加者だけでなく、家族連れや観戦のみの方も一日中楽しめるイベントとなっています。

要注意!多摩川河川敷の「見えない敵」

楽しいイベントですが、洗車のプロとして一つだけ警告させてください。
それは、稲城のコース特有の「細かい砂(シルト)」と「泥」です。

河川敷のコースは、一見乾いているように見えても、微細な砂埃がチェーンやギアの奥深くまで入り込みます。雨天や霜解けでマッドコンディションになった場合はさらに厄介です。
この微細な砂は「ヤスリ」のような役割を果たし、ペダリングのたびにチェーンやスプロケットを内側から削っていきます。

⚠️ レース後、そのまま走り続けていませんか?

「見た目がそこまで汚れていないから」と、表面を拭くだけで済ませるのは危険です。リンクの隙間に入り込んだ砂は、分解洗浄や高圧エアブローを行わないとなかなか取れません。放置すると、不快なジャリジャリ音やパーツの早期摩耗を招きます。

レースの熱狂の後は、プロの洗車でリフレッシュ

全力でペダルを回した後は、人間と同じように自転車もケアが必要です。
SENSHA Bicycle 港北では、稲城クロスの砂汚れ対策に最適な洗浄メニューをご用意しています。

当店一番人気の「プレミアムバイクウォッシュ」で、愛車を新車のような状態に戻しましょう。

工程 稲城クロス対策としてのポイント
1. ドライブクリン オイルと混ざり合った微細な砂汚れを乳化させ、チェーンのコマの奥から浮き上がらせて除去します。
2. バイククリン 専用フォームガンの泡で包み込み、砂を引きずって塗装面を傷つけるリスクを最小限に抑えて洗車します。
3. エアブロー ここが重要!高圧エアで、手の届かない隙間に入り込んだ水分や砂を強力に吹き飛ばします。
4. 拭き上げ 専用クロスで優しく拭き上げながら、フレームに飛び石などのダメージがないか確認します。
5. コーティング 「バイシクルクイックグロウ」で艶出し&防汚加工。次回のレースでの泥落ちが良くなります。
6. 注油(水置換) 洗車後は「水置換性」オイルを注油。金属表面の水分を油分に置き換え、錆を防ぎます。
7. チタセラン ハンドルやサドルなど、汗や泥が付着しやすい部分を抗菌・消臭します。
8. 点検 最重要工程。激しい加減速で負担のかかったチェーン、ブレーキ、ワイヤー類をプロの目でチェックします。

2/22は稲城クロスへ!レース後のご予約はお早めに

稲城クロスは、初心者から上級者まで誰もが楽しめる素晴らしいイベントです。当日は寒さ対策を万全にして、会場の雰囲気やグルメ、そしてレースを思い切り楽しんでください!

そして、帰宅後の面倒な洗車はプロにお任せを。
レース直後の週末はご予約が混み合いますので、「レースエントリーと同時に洗車予約」がシクロクロッサーの新しい常識です。

皆様のナイスランを応援しております!

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