こんにちは!SENSHA Bicycle港北です。
皆さんは愛車の自転車、定期的に洗車していますか?
「走る分には問題ないから」「マンションだから洗う場所がない」と、ついつい後回しにしてしまう方も多いのではないでしょうか。
しかし、自転車の汚れを甘く見るのは禁物です。チェーンやギアに溜まった真っ黒な汚れは、ズボンの裾を汚してしまうちょっとした悩みの種になるだけでなく、実は「愛車の寿命を大きく縮め」「走行中の重大な事故を引き起こす」一番の原因になり得ます。
今回は、大切な愛車に長く安全に乗り続けるための必須メンテナンス、当店一番人気メニュー「プレミアムバイクウォッシュ」の全8工程を、実際の作業の流れに沿ってご紹介します!
なぜ洗車が必要?汚れは金属を削る「ヤスリ」になる
道路の砂埃や泥が混ざった古いチェーンオイルは、いわば「研磨剤」のような状態です。そのまま走り続けると、高価なギアやチェーンをゴリゴリと削ってしまい、あっという間に部品の寿命を迎えてしまいます。
また、汚れの下に隠れた金属疲労やネジの緩みを見落とし、走行中のチェーン切れやブレーキ不良といった重大な事故に直結する危険性も高まります。
だからこそ、専用のケミカルと確かな技術で行うプロの洗車が必要なのです。
プレミアムバイクウォッシュの全8工程
1. 駆動系・油汚れの洗浄(ドライブクリン)

まずは、部品の摩耗を早める一番の原因であるチェーンやギアの頑固な油汚れを落とします。「ドライブクリン」が汚れを根元から浮かし、液剤が白く乳化してスッキリと落ちるのが特徴。金属パーツの寿命を延ばし、本来の輝きを取り戻します。(あの厄介な洋服の黒ずみ汚れの原因も、ここで一掃されます!)
2. 塗装面の洗浄(バイククリン)

きめ細やかな泡を生む「バイククリン」を、専用のフォームガンで超微細な泡にして吹き付けます。このクッションのような泡が、デリケートなフレームの塗装面を傷つけることなく汚れを優しく包み込んで洗い流します。
3. エアブロー
自転車についた水滴を、高圧の空気で短時間で吹き飛ばします。フレームの内部やボルトの隙間に入り込んだ、サビや腐食の原因となる水分を一滴も残しません。
4. 拭き上げ

エアブローを併用しながら、専用のクロスで丹念に拭き上げます。非常に柔らかいクロスを使用するため傷をつけず、同時に洗い残しがないかの確実なチェックを行います。
5. コーティング(バイシクルクイックグロウ)

拭き上げの後、小キズを目立たなくし艶を出すコーティングを施します。防汚機能もあり、美しい効果は3カ月~半年間持続!汚れがつきにくくなることで、日頃のメンテナンスも格段に楽になります。
6. 注油(バイシクルチェーンオイル等)

洗車後の部品に最適な「水置換(みずちかん)」という性質を持ったオイルを注油します。金属の奥のわずかな水分と入れ替わるように浸透し、チェーンやギアを摩耗から確実に守り、ペダリングの軽さを復活させます。
7. 抗菌・消臭(チタセラン)
ハンドルバーテープなど、直接体が触れる部分には光触媒による抗菌作用のある「チタセラン」を施工。汗などで雑菌の繁殖しやすいグリップ周りも清潔に保ちます。
8. 点検(プロの目視と触診)

実は、これが最も重要な工程です。チェーンの伸び、各部ボルトの緩み、ホイールの振れ、ブレーキやワイヤーの状態など、プロの目で厳しくチェックします。洗車で汚れを落として初めて見える「故障のサイン」を早期発見し、未然に事故を防ぎます。
洗車は、愛車の「命」を守るメンテナンス
私たちSENSHA Bicycle港北が考える洗車とは、ただ見た目をピカピカにするためのものではありません。「洗車や点検は、命を守る安全確認の時間」であるという強い理念を持っています。
間違った自己流の洗車(強力すぎる溶剤の使用や、ベアリングへの高圧洗浄など)は、かえって自転車の寿命を縮めてしまうこともあります。プロの手でパーツ一つひとつに触れながら状態を確かめることで、初めて安心・安全なサイクルライフをご提供できるのです。
まとめ:大切な愛車のケアはプロにお任せください
「最近、ペダルを漕ぐと異音がする」「買ってから一度も点検していないな…」という方は、トラブルが起きる前にぜひ一度、当店のプレミアムバイクウォッシュをご体験ください。見違えるほど綺麗になった愛車と、スムーズで安全な乗り心地をお約束します!
皆様のご来店を、心よりお待ちしております。

